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お知らせ

2018-10-02 ■ 多くの若者を採用する会社向けの助成金

35歳未満で入社5年以内の若い正社員が多い会社向けの助成金があります。

人材開発支援助成金(特定訓練コース)若者人材育成訓練のご案内です。

以下の要件を満たす訓練を実施する必要があります。

1.Off-JTにより実施すること

2.社内講師の場合、10年以上の実務経験があること

3.10時間以上の訓練を行うこと

4.基幹人材として必要な知識・技能を順次習得させる訓練であること(初歩的な研修、営業研修、マナー研修、業務に関係のない研修は助成金の対象外)

この助成金は以下のような構成になっています。

賃金助成:1人1時間当たり760円(生産性要件を満たすと960円)

経費助成:経費の45%(生産性要件を満たすと60%)

社内講師(たとえば社長)が1人の若い社員に対し10時間の研修を行っても7,600円(9,600円)しか助成金が貰えないので、ある程度規模があり、多くの新入社員に対し、長時間の訓練を行う会社に向いた助成金といえます。

外部の研修期間の場合は、経費の45%(生産性要件を満たすと60%)の助成金を受ける事ができますが、1人50万円が限度です。

主な注意点は以下の通りです。

所定時間内に訓練を行わないと賃金助成を受けることはできません(経費助成は受けられます)。

中級〜上級レベルの実務に直結する訓練でなければなりません。

たとえば、運送会社で普通免許を取得させても経費助成を受けることはできませんが、大型免許、2種免許なら助成金を受けられます。

OA関連の訓練をすると貰いやすい助成金なので、IT企業に向いている助成金といえます。

以下、ご参照下さい。
人材開発支援助成金(特定訓練コース、一般訓練コース、教育訓練休暇付与コース、特別育成訓練コース)

小林事務所

人事コンサルタント・社会保険労務士・小林明

小林事務所 代表
採用・定着デザイナー
社会保険労務士 小林 明

創業昭和51年、信頼のおける社会保険労務士事務所です。
当事務所は、単なる手続代行業務から、採用・定着支援へと舵を切りました。
20人未満の小さな会社には、なかなか求める人材が応募してくれません。
運良く入社してくれても、すぐに辞めてしまう人材が後を絶ちません。
採用でミスしたばかりに、トラブルを起こしたり、いくら教育しても仕事を覚えてくれない社員もいます。
採用こそが人事労務管理のスタートです。
人に関する問題で一番大切なのが採用です。
小さな会社で、求める人材が採用でき、定着すれば会社の業績も上がります。
社長も社員も幸せになれます。
まずはご一報ください。

<所在地>
【小林社会保険労務士事務所】
〒197-0811
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FAX 042-559-1836
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