小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


職場活性化の「すごい!」手法


『職場活性化の「すごい!」手法』という本を読みました。

元気のない職場を活性化する手法が盛りだくさん!!

まず、目に飛び込んできたのは、「はじめに」の中で、『職場の活性化というのは企業風土に大きく左右される。新興ベンチャーのサービス業で成果の出た方法を、「なんか宗教っぽくて引いちゃう」と感じる会社もあるだろう。また、「製造現場は開発や営業の下請じゃない」という誇り高き生産現場、現業の世界には、オフィスとは異なる作法というものがある。』というくだり。

私は、製造現場にいたことがあるので、このくだりはとても共感しました。

企業風土によって活性化の手法は異なるってことです。

イケイケの営業所の手法は、無口な場職人には適用できません!!

著者はかつて、リクルートという大企業に在籍していた方なので、ここに書かれた手法は、そのままでは零細企業には使えないかもしれません。

ここでは、とりあえず1つだけ小さな会社でも簡単にできることを紹介したいと思います。

すでに、やっている会社もあるかと思いますが、それは、誕生日の寄せ書きです。社員の誕生日に社長も含め全社員で、バースデーカードに、「誕生日おめでとう」の寄せ書きを贈るのです。

たったそれだけで、自分なんかこの職場にいらないんじゃないだろうか、皆が自分を無視しているんじゃないだろうか、と自信を喪失している社員、コミュニケーションが取れないおとなしい社員にも心が通じるはずです。

人は承認されると自信が持てるようになります。

寄せ書き1枚で、職場の一体感が増し、活性化します。

簡単なことですので、是非やってみてください。

職場活性化の「すごい!」手法 (PHPビジネス新書)/大塚 寿
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小林明


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