小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


上司の「人事労務管理力」


サブタイトルは「部下との信頼関係を築くために大切なこと」です。

小さな会社(零細企業)の場合、「上司」を「社長」、「部下」をし「社員」と置き換えて読んでも、そのまま当てはまります。

著者が言う、「人事労務管理力の目指すところは、上司と部下の信頼関係を構築すること」はそのまま「人事労務管理力の目指すところは、社長と社員の信頼関係を構築すること」と置き換えてもかまわないと思います。

以下、本に書かれている「上司」を「社長」、「部下」を「社員」と置き換えて記述します。

人事労務管理能力は大きく「知識」と「4つの実践力」という2つの要素から構成されます。

「知識」とは、「人事労務管理に関する知識」のことで「4つの実践力」とは、「観察力」「傾聴力」「承認力」「対話力」のことです。

社員との信頼関係を築くには、知識と4つの実践力が必要になります。

人事労務管理に関する基本的な知識がないと、労務トラブルを未然に防ぐことができず、大きなトラブルに発展する恐れがあります。

知識があれば大事に至らず、社員との信頼関係が維持できます。

本の中では、採用・配置、人事評価、賃金、労働時間、休日・休暇、服務規律、退職・解雇など採用から退職にいたる雇用管理全般について書かれていますが、ここでは、省略したいと思います。

この本で面白いのは、「観察力」「傾聴力」「承認力」「対話力」という4つの実践力について書かれた部分ですが、次回にでも、改めて書きたいと思います。

上司の「人事労務管理力」/近藤圭伸
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小林明


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