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お知らせ

2017-05-18 ■ 法定帳簿などはきちんと整備しましょう

労働基準法上、法定帳簿を備え保存する義務があります。

助成金の受給にも大きな影響があるため、事業主の皆様は、ぜひ整備してください。

なかでも大切なのは、労働者名簿、賃金台帳、出勤簿、労働条件通知書です。

労働者名簿の必須記載項目。
1.労働者氏名
2.生年月日
3.入社日からの履歴(前職は不要です)
4.性別
5.住所
6.従事する業務の種類
7.雇入年月日
8.退職や死亡年月日、その理由や原因

賃金台帳の必須記載項目
1.労働者氏名
2.性別
3.賃金の計算期間
4.労働日数
5.労働時間数
6.時間外労働時間数
7.深夜労働時間数
8.休日労働時間数
9.基本給や手当等の種類と額
10.控除項目と額

出勤簿等の必須記載項目
1.出勤簿やタイムレコーダー等の記録
2.使用者が自ら始業・終業時刻を記録した書類
3.残業命令書及びその報告書
4.労働者が記録した労働時間報告書等

労働条件通知書
1.労働契約の期間
2.就業の場所及び従事する業務
3.労働時間、休日・休暇に関する事項(始業終業の時刻、残業の有無、休憩時間、休日休暇等)
4.賃金に関する事項(賃金の決定、計算、支払方法、締め切りと支払いの時期、昇給)
5.退職に関する事項(解雇の事由を含む)
6.その他必要事項

以上の書類を整備することは、使用者としての義務であるばかりではなく、無用な労務トラブルを避けることに繋がります。

とは言え、これらの完璧な書類を会社で整備するのは大変だと思います。

小林事務所では、労働条件通知書に関しては、顧問料の範囲内で作成いたします。

賃金台帳に関しては、お客様自身において作成していただく必要がありますが、小林事務所で給与計算を受託いただければ、記載内容に漏れのない完璧な賃金台帳を作成いたします。

出勤簿等に関しては、お客の会社にて労働者にタイムカードを押して貰うか、労働時間に誤りのないよう、出勤簿を作成する必要がありますが、WEB勤怠管理システム(スマホやカードリーダーで打刻できます)を導入すれば、お客様の負担が少なくて済むようになります。

賃金計算やWEB勤怠管理システムにご興味がございましたら、小林事務所にご一報くださるようお願い申し上げます。

法定帳簿等を整備することにより、厚生労働省関係の助成金も受給しやすくなります。

助成金を受けるには、労働者の社会保険・雇用保険加入漏れがないようにする必要もあります。

助成金を受けられるのは、法律をきちんと守り、働きやすい、いい会社であることの証明でもあります。

助成金に関しては、その他にも守らねばならないことが沢山あります。

助成金に興味がございましたら、小林事務所までご一報ください。

小林事務所

人事コンサルタント・社会保険労務士・小林明

小林事務所 代表
採用・定着デザイナー
社会保険労務士 小林 明

創業昭和51年、信頼のおける社会保険労務士事務所です。
当事務所は、単なる手続代行業務から、採用・定着支援へと舵を切りました。
20人未満の小さな会社には、なかなか求める人材が応募してくれません。
運良く入社してくれても、すぐに辞めてしまう人材が後を絶ちません。
採用でミスしたばかりに、トラブルを起こしたり、いくら教育しても仕事を覚えてくれない社員もいます。
採用こそが人事労務管理のスタートです。
人に関する問題で一番大切なのが採用です。
小さな会社で、求める人材が採用でき、定着すれば会社の業績も上がります。
社長も社員も幸せになれます。
まずはご一報ください。

<所在地>
【小林社会保険労務士事務所】
〒197-0811
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FAX 042-559-1836
E-Mail info@sr-kobayashi.jp

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【オフィシャルサイト】
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