小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


You’re fired~Sweet November


こんばんは、戦わずして勝つ社労士の小林です。

アメリカ映画を見ていると「You’re fired(お前はクビだ)」というセリフをよく聞きますよね。

殆どの場合、直属の上司が部下に対して言っています。

明日から来なくていい、と言われた部下は、すごすごと荷物をまとめ始めます。

荷物をまとめるシーンはなかったけど、スウィート・ノベンバーという映画にも「You’re fired」のセリフがありました。

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言われたのは、広告会社に勤めるエリート・サラリーマンのネルソン(キアヌ・リーブス)、低俗なプレゼンをして、ライバル会社に広告を取られちゃったんですね。

そんなネルソンは、運転免許証の更新手続にでかけたある日、サラ(シャーリズ・セロン)と、巡り会います。

運転免許の更新場で、美男と美女が偶然巡り会う、なんて、いかにも映画的ですよねえ・・・

更にあり得ないのが、サラがネルソンに対し、11月の1ヶ月だけ一緒に住んで、と言い寄ることです。

更に更にあり得ないのが、ネルソンがサラの申出を断ることです。

シャーリーズ・セロンに同棲を持ちかけられて断る男なんているのかよ!!

キアヌ・リーブスがあれだからでしょうか?

冗談はともかく、2人は同棲を始め、いつしか本気の恋に落ちていきます。

やがて、ネルソンは広告界の大物と仕事をするチャンスをつかみます。

オープンカフェのようなところで、ウエイトレスがその大物に持ってきた飲み物をテーブルにぶちまてしまいます。

大物は「こぼさずにテーブルに置くのがお前の仕事だろう、お前は仕事ができないのか」のようなことを彼女に毒づきます。

彼女は、カフェの片隅で涙に暮れます。

大物は、ネルソンに対し「彼女はクビだな、無能な社員が相手企業を繁栄させる」と言います。

それを聞いたネルソンは「あんたとは一緒に仕事をしたくない」とテーブルを後にします。

やり手の広告マンも愛する彼女のおかげで人間性に目覚めた、というところでしょうか。

アメリカの労務管理と日本のそれと、いかに違うか、まざまざと見せつけられました。

直属の上司が「お前はクビだ、明日から来なくていい」というアメリカ。

飲み物を客の目の前でこぼしただけで、クビになるかもしれないアメリカ。

日本では考えられません。

直属の上司に解雇権など与えられていないし、1度ちょっとしたミスを犯しただけで解雇なんて考えられません。

日本では、いくら能力のない社員でも、注意・指導を繰り返し、それでも改まらないときに、初めて解雇できるかどうか、ですね。

ところで、御社ではどうですか。

少しぐらいのミスで社員を解雇なんてしないと思いますが、いくら注意・指導を繰り返しても、改まらない社員はいませんか?

解雇もやむを得ないかもしれませんが、ひとりひとりの社員には必ず、持ち味があります。

そんな社員の持ち味を活かした労務管理をしてみたいと思いませんか。

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小林明


東京多摩地区で20人未満の小さな会社の社員定着と成長を支援しています。
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2014年01月04日
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