小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


全員クビだ、解散!!~ミヨちゃんのためなら全員集合!!


こんばんは、戦わずして勝つ社労士の小林です。

1969年と言えば、まさに高度経済成長まっただ中です。

まだまだ日本では庶民の家はトタン屋根が全盛でした。

ちょうど、現在のフィリピンがそんな感じですね。

当時私は11歳、小学6年生ぐらいです。

現代と比べると、まだまだ貧しい時代でした。

電話、自家用車、エアコンなんて、まだまだ庶民には夢でした。

ようやく、冷蔵庫が各家庭に行きわたりつつあり、私の家に、小さな、小さな冷蔵庫が届いたときには、飛び上がりそうになりました。

団塊の世代の連中がゲバ棒を振り回していた時代です、いや失礼、ゲバ棒振り回していたのは一部の学生だけですよね。

高度経済成長、ハイパーインフレ、毎年上がり続ける給料、いやはや、子供時代を思い出すと、バブル期よりも、ずっとずっと凄い時代でした。

しかし、経済成長重視のひずみが生じ、公害が大きな社会問題となってきた時代です。

川崎では、工場の煙突から出る煤煙で、昼でも暗かった、と父に聞いたことがあります。

隅田川は、どぶ川そのもので、鼻が曲がりそうな臭いがしました。

先日、テレビで放映された「ミヨちゃんのためなら全員集合!!」という番組を録画して見て、そんな時代を思いだしました。

drifters04

いかりや長介が、漢方の薬を製造する工場の社長、ドリフターズの面々が従業員。

当然、まだ志村けんはメンバーに入っておらず、荒井注が現役でした。

映画に出てきた面々を見てびっくり仰天、みんな若いですね!!

仲本工事はロン毛の浪人だし、ミヨちゃん役の倍賞千恵子も若いのなんのって(゜д゜)

赤ラベルのビンビールが出てきたときは、涙がちょちょギレそうになりました。

さて、創業100年の老舗漢方薬工場といえども、時代には逆らえません。

工場から吹き上がる煤煙に住民は猛反発。

公害はまき散らすし、給料は安い、文句をし言う従業員に対し、社長のいかりや長介は

「全員クビだ、解散!!」

全員、喜んでクビになります。

昔は、労働組合もないような小さな会社の社長に「お前はクビだ、明日から来なくていい」と言われれば、それでお終いでした。

今では考えられませんね。

明日から来なくていい、なんて社長に言われようものなら、後日、不当解雇を撤回しろ、団交を要求する、なんて通知が労働組合から届きますからね。

あるいは、弁護士から、または、労働基準監督署から・・・

今や、高度成長期のような牧歌的な労務管理なんて通用しません。

もし、御社に労働組合が乗り込んできたり、労基署から調査が入ったら、下記までご一報ください。

電話 042-558-2744

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小林明


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