小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


前例第一主義のお役所・・・「ダンダリン」を見て


こんにちは、闘わない社労士の小林です。

「ダンダリン」第1回目放送を見ての感想も今回で終わりです。

今回は、前例第一主義のお役所仕事について書きます。

公務員は前例をとても大切にします。

前例がないことはやりたくない、前例があることだけを受け付け、トラブル無く定年を迎えたい、というのが本音でしょう。

「ダンダリン」でも労働基準監督官による逮捕劇など、自分のところでは前例が無いとして、何事も無く定年を迎えたいという監督署長と段田凜とが対決します。

023509

段田凜は「前例が無いなら作ればいいじゃないですか」と署長に食ってかかります。

私が一番好きなシーンです。

残念なことに、前例が無いことに挑む公務員は殆どいないんですよね。

実は私もお役所の前例主義のおかげてひどい目にあったことがあります。

某企業の労働保険新規適用を申請すべく、某労働基準監督署に出向いたんですが、「こういう業種はいままで労災保険の適用をしたことがありません。前例がないので受付できません」と一蹴されてしまいました。

殆どの会社が労働保険も社会保険にも加入していないと思われる業種ですが、それにしてもひどすぎると思いました。

審査請求に持ち込めば、なんとかなったと思いますが、その会社の社長もそこまでやる意思がなく、顧問契約も打ち切られました。

前例がないことに果敢に挑む公務員がもっと増えて欲しいと切に思います。


こちらも合わせてお読みください


小林明


東京多摩地区で20人未満の小さな会社の社員定着と成長を支援しています。
入社してもすぐ辞めてしまって定着しない。
定着しても、成長しない。
言われたことしかやらない。
業績アップに貢献してくれない。
そんな社長のお悩みを解決します。

ピックアップ

Facebookページ

Twitter でフォロー

Facebookで最新情報を購読

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー


このページのTOPへ