小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


バカに見える日本語その4「~のほう、~になっております、~になります、~から、行きます」


こんにちは、闘わない社労士の小林です。

バカに見える日本語第4弾はいわゆる「コンビニ敬語」です。

「~のほう、~になっております、~になります、~から、行きます」

コンビニ、ファーストフード店、飲食チェーン店などで使われ始め、今や完全に市民権を得てしまったトンデモ敬語です。

「お飲み物のほうは何になさいますか」・・・「ほう」はいらん。

「こちら、カルボナーラになっております」・・・「~のほう」同様、丁寧なようで気色悪い。

「1万円から入ります」・・・「からって何だ、一体?」

「こちらがメニューになります」・・・「えっ、今までメニューじゃなかったの?」「マジックで白紙がメニューに変化するの?」

これらの言葉を使っている人は、間に「ほう」や「から」を入れたり、「です」と断定するより「~になっております」「~になります」と言う方が、柔らかく丁寧に聞こえると勘違いしているようです。

行きます」・・・一体どこに行くの?

「ミシンをかけて行きます」「ハサミで切って行きます」・・・ミシンをかけて一体どこへ行こうとしていめるのか、ハサミで切ってどこへ行くんでしょうか?

著者は、昨今の断定したがらない言葉遣いは底なしだ、と嘆いています。

妙にへりくだり、断定を避け、柔らかいような気がする言葉遣いをしないと、ギスギスした世の中を渡っていけないと勘違いしているのかもしれませんね。

そういえば「うちら」と言う言葉も変な言葉ですね。これは女子高生が使い始めた言葉でしょうか?自分1人しかいないのに「うちらは、そう思います」なんて。

「私が」と断定するのが恐くて、「うちら」仲間がみんな同じ考えだよ、と自分だけの考えでないことをアピールしているんですねえ・・・


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小林明


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