小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


助成金を利用して職場環境を整備しよう、その1「長時間労働の抑制」


厚生労働省は、職場環境を整備・改善する中小企業に対して、様々な施策を講じています。代表的な施策として、助成金の支給があります。助成金の支給によって、長時間労働の抑制、ワークライフバランスの実現、パートタイマー・派遣労働者・有期雇用労働者の正社員化等の実現を促しています。

仕事と家庭の両立、従業員の健康を守るため、また、女性の社会進出を促すためにも、長時間労働の抑制は欠かせません。

御社でも、働きやすい職場をつくるために、長時間労働の抑制に取り組んでみませんか。

どうせなら、返済不用の助成金を利用して・・・

厚生労働省は、職場意識改善計画を作成して改善に取り組む中小企業に、2年間で最大200万円の助成金※1を支給しています。また、中小企業団体が団体として取り組む場合に最大600万円の助成金を支給しています※2

※1職場意識改善助成金
職場意識改善に係る2カ年の計画(職場意識改善計画)を作成し、この計画に基づく措置を効果的に実施した中小企業の事業主に対して支給されます。初年度については、労働時間等の設定の改善の取組を効果的に実施した場合に50万円(年次有給休暇の計画的付与制度の導入など、制度面にまで踏み込んで改革を実施した場合には、更に50万円)が支給されます。
2年度目については、1年度目より効果的に取組を実施した場合に50万円(2ヶ年度にわたり顕著な成果を上げた場合には、更に50万円)を支給します。

※2労働時間等設定改善推進助成金
労働時間等の設定の改善(年次有給休暇の計画年休制度の導入又は連続休暇の取得促進等)を団体的取組として行う中小企業団体に対して支給されます。
助成額は、1団体あたり限度額300万円です。なお、20代後半から30代の労働者に係る労働時間等の設定の改善に重点的に取り組んだ場合は300万円が上乗支給されます。

長時間労働を抑制したい(各種助成金)

中小企業を経営されている方へ|厚生労働省

中小企業を経営されている方へ|厚生労働省


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2012年11月17日

小林明


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