小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


人は何のために働くのか、「七人の侍」


黒澤映画の中で、常に人気ナンバーワンを誇るのが「七人の侍」です。ちなみに、私は「隠し砦の三悪人」が一番好きですが・・・

七人の侍 [Blu-ray]/三船敏郎,志村喬,稲葉義男

¥4,935
Amazon.co.jp

七人の侍たちは、いったい、なぜ、命をかけて野武士と闘ったのでしょうか?

牢人の身の上、食べるにも事欠いていたことから、白いご飯が腹一杯食べられることに惹かれたのかもしれません。

でも、恩賞として領地がもらえるわけでもありません。

では、一体なぜ???

ただ、困っている農民を助けたいがため、だけだったのではないでしょうか。

野武士から農民を助けたい。それだけのために命をかけて、七人の侍は野武士と闘いました。

人は、自分の欲望を満たすために働くのではありません。人のために働くのです。人のために働くときに命をかけることができるのです。

七人の侍のうち、三人しか生き残ることができませんでしたが、農民たちの協力のもと、見事に野武士を全滅させることに成功します。

土砂降りの戦闘シーンは、圧巻としか言いようがありません。映画史上後にも先にも黒澤明以外に撮ることは不可能でしょう。

ただひとつ、どうしても私が腑に落ちないのは、志村喬が「また、負け戦だったな。勝ったのは農民だ」との台詞。

七人の侍は、立派に闘って勝ったじゃないか、死んだ四人に申し訳ないじゃないか、と突っ込みたくなります。


こちらも合わせてお読みください


小林明


東京多摩地区で20人未満の小さな会社の社員定着と成長を支援しています。
入社してもすぐ辞めてしまって定着しない。
定着しても、成長しない。
言われたことしかやらない。
業績アップに貢献してくれない。
そんな社長のお悩みを解決します。

ピックアップ

Facebookページ

Twitter でフォロー

Facebookで最新情報を購読

最近の投稿

アーカイブ

カテゴリー


このページのTOPへ