小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


職場に広がる孤独感を解消するには


本日の日経夕刊の記事に「誰とも話さず一日終わる… 職場に広がる「無縁社員」と題する記事が目についたので、ここに自分の感じたことを書いてみたいと思います。孤独
まず、驚いたのは、記事で紹介されていた孤独な社員が営業職であるにもかかわらず、誰とも話さずに1日終わることがあるということ。

営業職でありながら、誰とも話をせずに終わるのは、フレックスタイム制の導入や誰もがいそがしく働いていているように見え、声をかけづらい空気が職場に蔓延しているから。

まさか、客先でも話をしないなどということはあり得ないと思いますが、職場での孤独感は広がる一方らしい。

成果主義の導入が原因で、職場の人間関係が悪くなったなどという意見を目にすることがありますが、勘違いも甚だしい。

原因は、間違った成果主義の導入にあります。個人の成果のみを評価の対象にするからいけないのです。

チームとしての成果、協調性を重視する成果主義を導入すればいいんです!!

ところで、日経新聞の記事によると、休憩時間中に同僚と仕事外の雑談が活発であるほど、職場全体の受注率が高くなったとのことです。

仕事に関係の無い雑談がひとりひとりのモチベーションを上げ、仕事に積極的になり、営業成績を引き上げる効果を生むということです。

雑談から職場の一体感が生まれれば、メンタルヘルスに苦しむ社員が減ってくる効果もあります。

職場の一体感を生むためには、コミュニケーションの活性化が大切。中小企業にも簡単にできそうなこともいくつかあるのでこに紹介します。

社員図鑑に趣味や家族構成など個人プロフィルを写真付きで紹介する、「ありがとう」の文字が入った飴を職場に常備する、仕事を手伝ってもらったり迷惑をかけたりした同僚に手渡して感謝を伝える、社員同士が参加するイベントに1人2,000円程度の補助をする、社内報に仕事や趣味、個人的な悩みなどを写真付きで掲載するなど、今すぐにでも実行できそうじゃありませんか!!

誰とも話さず一日終わる…職場に広がる「無縁社員」:日本経済新聞


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2013年02月19日 ゴッドファーザー

小林明


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