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日雇派遣の禁止について


労働者派遣法が改正され、平成24年10月1日より短期の派遣(=日雇派遣)が原則禁止となります。

短期の派遣(=日雇派遣)とは労働契約の期間が30日以内の場合を指します。派遣元と派遣先の間の派遣契約期間ではなく、派遣元と労働者の間の労働契約期間が30日以内である派遣が日雇派遣に該当します。

日雇派遣

例えば、4月1日~4月30日までの労働契約を派遣元と結ぶと日雇派遣に該当しますが、5月1日~5月31日までの労働契約であれば、日雇派遣には該当しないということになります。

とは言っても、全ての日雇派遣が禁止されるわけではありません。

以下の政令で定める業務について派遣する場合は、例外として日雇派遣が認められます。

日傭派遣、禁止の例外となる業務

また、60歳以上の人、雇用保険の適用を受けない学生(たとえば昼間部の学生)、副業として日雇派遣に従事する人(生業年収が500万円以上)、主たる生計者でない人(世帯年収が500万円以上)の日傭派遣も、例外として認められます。

クローズアップ 改正により原則禁止される短期の派遣(=日雇派遣)とは|厚生労働省


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小林明


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