小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


人間の條件


こんばんは、東京多摩地区で小さな会社の定着を支援している社労士の小林です。

先日、WOWOWから録画した「人間の條件」という全6部、9時間半に及ぶ超大作映画を見ました。
仲代達矢の演技に圧倒された9時間半でした。

昭和18年、主人公の梶は、中国の鉱山で労務管理の職に就きます。

中国人労働者を過酷に扱う会社のやり方に対し、梶は上役に意見し、煙たがられますが、温情的な労務管理で生産量をアップさせることに成功します。

ある日、憲兵が中国人捕虜を連れてきますが、捕虜に対しては、更にひどい扱いをする有様でした。

憲兵にまで反発した梶は、拷問を受け、牢屋にまで入れられてしまいます。

解放されたと思ったら、召集令状が来て戦地に送られてしまいます。

古参兵による新兵いじめにも反発し、敢然と立ち向かいます。

ここでも、梶は士官に煙たがられるものの、実力を発揮し上等兵になりますが、梶が所属する部隊は、ソ連軍に敗北し壊滅します。

数少ない生き残りの兵たちは、梶を先頭に逃避行を続けます。

ここでも、梶は見事なリーダーシップを発揮します。

ところが、兵達はソ連軍の捕虜となってしまい、収容所までの遠い道のりを歩かされます。

そこでは、またしてもいじめが横行し過酷な労働が待っていました。

ここから先は書かない方がいいでしょう。

DSC_0320

上役に言われたことだけを、逆らわずに黙々とこなしていれば、憲兵に睨まれることはなく、召集令状も来なかったはずです。

戦地でも、もう少し器用に振る舞うこともできたはずです。

戦時中の全体主義・軍国主義の時代なら、自分の意見を持たず、命令に従うだけが、生き残る道かもしれません。

でも、今は違います。

自ら考え、行動する梶のような人材こそ、自由主義・民主主義の平和な時代には求められているのです。

指示待ち社員など無用の存在です。

そうは言っても、中小零細企業が、自ら考え、行動する人材を採用するのは大変困難です。

ごく普通の指示待ち一般社員を、自ら考え、行動する人材に変えてやればいいのです。

それには、社員教育が必須です。

小林事務所では、社員が自ら行動する人材へと成長するための行動力アップ研修、自ら考える力を身につけるための思考力アップ研修を行います。

社員研修に興味のある社長さんには、初回無料でご質問受け付けております。

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小林明


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