小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


トラック運転手の労働条件は改善されるのでしょうか?


こんにちは、東京多摩地区で小さな会社の採用・定着をデザインする社労士の小林です。

昨日届いた労働新聞最新号(3020号)のトップ記事は、トラック運転手の労働時間短縮対策についてでした。

労働基準法の改正案が成立すると、平成31年4月1日から、中小企業においても、月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率が50%以上に引き上げられます。

月60時間超の時間外労働はトラック運送業においては、当たり前のことです。

まさに、トラック運送業を狙い撃ちしたかのような今回の労基法改正案ですが、時間短縮には荷主の協力が欠かせません。

記事によると、荷主側が協力を表明したということですが、果たして本気なのかどうか?

荷主側が、無理な配送時間の指定や低額な運送料をもとめる限り無理でしょう。

無理な配送時間を指定せず、時間外労働手当を含む運転手の賃金や社会保険料を考慮に入れた運送料を支払うつもりがあるかどうか。

トラック運転手の労働条件改善には、我々消費者も細かな時間指定はせず、ある程度高額な配送料も甘受する必要がありそうです。

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小林明


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