小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


介護労働者を採用し定着を図るためになすべきこと


こんにちは、東京多摩地区で10人未満の小さな会社の採用・定着を支援している社労士の小林です。

介護労働者の採用・定着には、労働条件の改善が最も効果的だとするアンケート結果が滋賀労働局より発表されています。

アンケートによると、介護職に就職する際にもっとも重視したのは就業場所、次いで給与、勤務時間となっています。

→介護労働者の募集は地域を限った方が効果的ということになります。

求人票の記載内容以外で知りたかった情報として、女性は職場の雰囲気、男性は職員の年齢構成、研修をあげています。

→ホームページで職場の雰囲気、年齢構成、研修制度を動画や写真で公開すると効果的です。

福祉関係の仕事に興味を持ってもらうため、職場見学・職場体験に取り組んでいる求人者が多いとのことです。

→ぜひ、ホームページで職場見学・研修制度を公開しましょう。

介護施設で働く(働いていた)人達から労働基準監督署の総合労働相談コーナー(民事上の相談コーナー)に寄せられた相談でいちばん多かったのは、いじめ・嫌がらせに関する相談だそうです。

→職員の定着を図るには、いじめ・嫌がらせのない職場を作る必要があります。パワハラに関する研修も充実させましょう。

労働基準関係法令に関わる相談では、休憩、年次有給休暇が多いようです。

→職員の定着を図るため、きちんと休憩や、年次有給休暇が取れる仕組みを作りましょう。

雇用均等室に寄せられた相談は、妊娠や育児、セクハラに関する相談が多数を占めています。

→女性が多い職場なので、安心して子供を産み・育てながら働ける職場作りをしましょう。

→セクハラ相談窓口を設け、セクハラ防止・解決に関する研修を行いましょう。

パンフレットには職場改善事例や、よりよい職場づくりのための改善チェックリストもあります。

是非ご覧になってください。

介護施設の人材確保・定着率UPのために

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2012年12月16日 化学大好き少年時代

小林明


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