小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


求める人材を採用するためのヒント


こんばんは、東京多摩地区で小さな会社の採用を支援している社労士の小林です。

10人未満の小さな会社で、思うように求める人材が採用できないとお悩みの社長は多いと思います。

そんな社長さんのヒントとなるパンフレットがハローワークから出たので、ご紹介します。

まず、求職者が魅力を感じる求人条件を設定する。

パンフレットによれば、求職者が注目するポイントは「どんな会社か」「自分にできる仕事か」イメージできることです。

「どんな会社か」わかる求人で

求人票の「事業内容」や「会社の特徴」に、最近の状況・経営方針・業績・教育訓練制度・職場の雰囲気・会社のホームページアドレスなどを記載し、会社の魅力をアピールする。

「どんな仕事か」わかる求人で

わかりやすい職種名で、仕事の内容や、必要な資格・経験を具体的に記載し、求職者の応募への疑問や戸惑いを軽減する。

次に、「魅力ある職場づくり」に取り組んでみる

より良い人材の確保のためには、応募者が「この会社で働いてみたい」、従業員が「この会社でずっと働きたい」と思えるような「魅力ある職場づくり」を進めることが重要です。

「魅力ある職場」とは、従業員が「働きがい」や「働きやすさ」を感じ取ることができる職場のことです。

従業員の「働きがい」や「働きやすさ」の意識を高めると、働く意欲の向上や職場定着、業績向上に効果があります。

給与・賞与、休暇、労働時間などの労働条件を良くすることは当然ながら、「働きがい」や「働きやすさ」の意識を高める雇用管理に取り組むことで、一層の効果が期待できます。

具体的な雇用管理の例は以ご参照ください。
http://tokyo-hellowork.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0111/9917/img003-3.jpg

 

それから、非正規社員を正社員へ転換することも検討してみましょう。

パートや契約社員として働いている人を正社員へ転換することも、人材確保・定着の手段として有効です。

助成金を活用して従業員の処遇や職場環境の改善を図ることも検討してはいかがでしょうか?

厚生労働省は、従業員の処遇や職場環境の改善を図る事業主に対し、助成金を支給しています。

中小企業労働環境向上助成金やキャリアアップ助成金があります。

助成金の詳細は以下ご参照ください。
http://tokyo-hellowork.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0111/9919/img005-2.jpg

 

パンフレット全文は以下をご参照ください。
http://niigata-hellowork.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0112/9373/20141212112625.pdf

 

以上、パンフレットの内容をざっとご紹介しましたが、求人に関しては、もう少し踏み込む必要があります。

求人票の「事業内容」や「会社の特徴」に、最近の状況・経営方針・業績・教育訓練制度・職場の雰囲気・会社のホームページアドレスなどを記載するだけでは足りません

何が足りないのか、それは次回に書きたいと思います。

saiyou


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小林明


東京多摩地区で20人未満の小さな会社の社員定着と成長を支援しています。
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