小さな会社の社員が成長する仕組みを作る社労士小林のブログ


人は何のために働くのか、テルマエ・ロマエ


先日、WOWOWで「テルマエ・ロマエ」という映画を見ました。

時は西暦130年代、古代ローマ、ハドリアヌス帝の時代、浴場の設計技師ルシウスは、事務所と喧嘩してクビになってしまいまいます・・・

古代ローマ人に扮するのが、阿部寛始め、市村正規、北村一輝、宍戸開と言った濃い顔の面々と言うのが笑わせます(^_^)

爆笑に次ぐ爆笑、笑いが止まらない映画でした。

それはともかく、あるとき彼は、テルマエの排水溝に吸い込まれ、現代日本の銭湯(かどうか微妙です・・・何しろ、銭湯に掲げられているのが、ガッツ石松の世界選手権や、若大将の映画のポスターですから)にタイムスリップ。

彼が目にしたものは、銭湯に掲げられたポスターや壁画、全身を映し出す鏡などなど・・・

ローマの属国に違いないであろう平たい顔(日本人)民族の銭湯を見た彼は、カルチャーショックを受けます。

古代ローマと現代日本を何度かタイムスリップしながら、彼は、テルマエに現代日本の銭湯のノウハウを取り入れ、次第にテルマエの設計技師としての名声を不動のものにしていきます。

しばらく後、ルシウスは傷ついたローマ兵の傷を癒すため、温泉を掘っていました。

温泉の建設はなかなか思うように進みません。

そこへ通りかかったのが、現代日本から古代ローマへタイムスリップしてしまい、奴隷となってしまった日本人たちです。

彼らは、温泉地の地面に手を触れるや、こりゃ温泉を掘るよりもオンドルにすりゃいい、と提案します。

日本人達は夢中でオンドルを建設します。

それを見て驚いたのがルシウスです。

どうして、平たい顔の民族(日本人)は、自分の得にならないことを夢中になってやるんだ?
自分を犠牲にしてまで、名誉にもならないことを、なぜ彼らは、喜んでやるんだ?

実は、ここにこそ、働く本当の意味が隠されているんですね!!

働くのは、自分のためじゃない、人のためだということです。

人に喜んでもらえるなら、人が幸せになってくれるなら、お金なんかどうでもいい、地位や名誉なんかどうでもいい、とにかく職場の全員が一体となって、働く。

他人の幸せのために働く、これこそが働くという本当の意味なんですね。

僅かなシーンではありますが、働く事の本当の意味を教えてくれる映画です。

人は何のために働くのか、働く意味を知るためにも、ぜひ見てもらいたい映画です。

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小林明


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